平成30年2月16日、福島県の玉川村役場にて、「加工場経営に必要な4つのポイント」というタイトルで講演を行いました。玉川村は「さるなし」の産地として知られ、「さるなし」を用いた様々な加工品が作られています。
道の駅「こぶしの里」では新しい加工施設を建設中で、4月には完成する予定です。4つの加工室を備えた本格的な加工場で、今回の講演には、加工場の新しい職員や加工施設を使う予定の加工組合の農家の方々が参加していました。
平成30年2月16日、福島県の玉川村役場にて、「加工場経営に必要な4つのポイント」というタイトルで講演を行いました。玉川村は「さるなし」の産地として知られ、「さるなし」を用いた様々な加工品が作られています。
道の駅「こぶしの里」では新しい加工施設を建設中で、4月には完成する予定です。4つの加工室を備えた本格的な加工場で、今回の講演には、加工場の新しい職員や加工施設を使う予定の加工組合の農家の方々が参加していました。